AGA治療中の初期脱毛とは―期間はどのくらい?原因は薬の副作用?

薬、錠剤

こんにちは、スーパースカルプ発毛センター新宿南口店です!薄毛にお悩みをお持ちの方へ向けて、発毛・育毛に関するお役立ち情報をお届けしてまいります。

今回は、AGA治療中の【初期脱毛】についてお届けしたいと思います。

ヘアサイクルが乱れることで起こる初期脱毛。

その期間や原因、薬の副作用との関連性についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にされてください!

AGA治療でよく見られる初期脱毛とは?

ヘアブラシやドライヤー

初期脱毛とは、AGA治療の初期段階において、髪の毛が抜け落ちることで毛量が一時的に減ってしまう症状です。

抜け毛の量に程度の差はあれ、AGA治療を受ける方の多くがこの初期脱毛を体験しています。

あくまで一時的なものなので心配する必要はありませんが、とはいえ「本当にまた生えてくるのか」「どのくらいの期間、脱毛が続くのか」不安や悩みは尽きませんよね。

ということで、初期脱毛についてさらに深く学んでいきましょう。

ヘアサイクルの乱れがもたらす脱毛の影響

正常なヘアサイクル(毛周期)では、「成長期」「退行期」「休止期」と呼ばれる3つの期間を繰り返しているのですが、この内の「成長期」が短くなると、毛髪が充分成長しきれず細く弱いままとなってしまいます。

成長が不十分の毛髪は、健康な毛髪に比べて抜け落ちやすいため、毛量やボリュームが減り、薄毛がどんどん進行してしまいます。これがいわゆるAGA(男性型脱毛症)です。

この進行をせき止めるため、一般的なAGA治療では様々な施術や投薬治療を行うのです。

AGA治療と初期脱毛の関係性

発毛のためには、「毛母細胞」に新しい髪を生やすよう働きかける必要があります。

AGA治療によって活性化された毛母細胞は、細胞分裂を繰り返しながら増殖し、毛髪として成長していきます。

そうやって頭皮の下から生えてきた新しい毛髪が、元々生えていた弱くて細い毛髪(弱毛)を押し出すのです。

下から押し出された弱毛は、頭皮から抜け落ちてしまいます。

これが、AGA治療中に起こる初期脱毛のメカニズムです。

初期脱毛はいつから起こる?期間は?

大量の抜け毛

初期脱毛はAGA治療を受けられるほとんどの方で見られますが、発生時期や期間は頭皮の状態や治療内容によって変わってきます。

早い方では治療開始後数日~1週間経過した頃から、徐々に脱毛が始まります。

脱毛が治まるまでの期間にも個人差がありますが、1~2ヶ月続くという方が多いです。

初期脱毛はAGA治療の効果の表れ

ここまでの説明を総括すると、「初期脱毛は新しい毛髪が生えてくるために必要な準備段階」とイメージしていただけるのではないでしょうか?

抜け毛を発見した時は、驚いたりショックを受けたりされるかもしれませんが、初期脱毛で抜け落ちたのはあくまで健康状態が良くない毛髪が大半ですので、過度に心配する必要はありません。

むしろAGA治療の効果により、ヘアサイクルが改善され始めたサインとも言えます。

しかしその脱毛が初期脱毛によるものではなかった場合、なるべく早く察知して、適切な処置を行う必要があります。

ということで、初期脱毛とそれ以外の脱毛との見分け方、見極めるポイントについてご説明いたします。

①脱毛期間|初期脱毛を見分けるポイント

先程ご説明しました通り、初期脱毛は基本的に治療開始後1~2ヶ月続くのが一般的です。

よってそれ以上脱毛が続くという場合は、初期脱毛以外の可能性も想定しておいた方が良いでしょう。

しかし初期脱毛が3ヶ月間続いたというケースも決して少なくはなく、そもそも脱毛期間には個人差が見られるため、実際のところ自己判断のみで見極めるのは難しいでしょう。

育毛薬や育毛剤を使い始めて、2ヶ月以上過ぎても脱毛が治まらない場合や、抜けるばかりで新しい髪が生えてきている実感が感じられない場合は、専門家に相談しましょう。

②抜け毛の量|初期脱毛を見分けるポイント

続いてのポイントは、抜け毛の量です。

一般的な自然脱毛による抜け毛の量は、1日あたり50~100本と言われています。

そして、AGA治療中の初期脱毛では、1日あたり200本前後抜けるという方が多いです。

あくまで目安ではありますが、明らかに200本以上が毎日抜け続けているという方は、初期脱毛以外の可能性を疑ったほうが良いかもしれません。

しかし抜け毛の量に関しても個人差があり、中には初期脱毛で1日300本以上抜けたという方もいるようですので、脱毛期間と同様、自己判断に頼らず専門家に相談した方が良いでしょう。

初期脱毛と薬による副作用との関係性

薬、錠剤

さてここからは、初期脱毛の直接的な原因となりうる治療薬による副作用についてご説明したいと思います。

AGA治療には、フィナステリドとミノキシジルという有効成分がよく使われています。

フィナステリドはプロペシアと呼ばれる内服薬に、ミノキシジルはミノクソールやミノキシジルタブレットと呼ばれる内服薬にそれぞれ含まれています。

フィナステリドには、薄毛を進行させる原因となる男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)の産出を抑制する働きがあります。

一方ミノキシジルには、血管を拡張し、血流を促進する働きがあります。

このように、フィナステリドとミノキシジルはそれぞれ効果が異なりますので、両方をセットで服用するのが一般的です。

しかし、プロペシアは男性限定の治療薬と定められており、女性は服用できません。

というのもプロペシアの有効成分フィナステリドは、妊娠中の女性の胎児に大きな影響を与えてしまうからです。

女性にとっては服用はもちろん有効成分に触れただけでも悪影響といわれていますので、プロペシアを服用されている男性は保管や取扱いには注意しましょう。

初期脱毛にお悩みの方、薬の副作用が気になる方へ

スーパースカルプ発毛センター新宿南口店では、脱毛に関するお悩みについてのご相談もお受けしております。

さらに当サロンでは薬に頼らない発毛に自信があります!

「AGA治療はしたいけど、初期脱毛が心配・・・」「薬の副作用が怖いので、薬を飲まずに治療したい」という方はぜひ一度ご来店ください。

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