大豆イソフラボンで薄毛改善!その成分と効果的な摂取方法を解説!

大豆

健康に言いと言われている大豆イソフラボンですが、実は薄毛に対しても効果があるというのはご存じでしょうか?

大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは、体内の腸内細菌の作用によりエクオールという成分を生成します。

大豆イソフラボンが生成するエクオールが薄毛に対する効果をもたらすのです。

エクオールは、髪の成長期を維持したり促進したりする女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをするのです。

今回は、大豆イソフラボンとエクオールの成分がもたらす効果や、大豆製品の効果的な摂取方法などをご紹介します。

大豆イソフラボンとは?

考える女の子

大豆イソフラボンは、大豆に多く含まれる成分のことをいいます。

イソフラボンはフラボノイドの一種で、天然に存在する有機化合物のことです。

フラボノイドは抗酸化作用があり、老化防止や動脈硬化の予防などに効果があります。

また、大豆イソフラボンは女性ホルモンに含まれるエストロゲンと科学構造が似ていることから植物性エストロゲンとも呼ばれています。

大豆イソフラボンから生成されるエクオールが薄毛対策のカギ

女医

大豆イソフラボンは摂取したときに、体内に存在する腸内細菌の力によって『エクオール』という成分を生成します。

このエクオールが女性ホルモンに似た働きをすることで、薄毛に対して良い効果をもたらしているのです。

では大豆イソフラボンから生成されるエクオールの効果を細かく見ていきましょう。

エクオールの効果①:a5リダクターゼを抑制する

『a5リダクターゼ』という酵素は男性ホルモンと結合して、より強い男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)に変換されます。

このジヒドロテストステロンが髪の毛に影響を及ぼし、抜け毛の原因となってしまうのです。

エクオールは抜け毛の原因となるa5リダクターゼの働きを阻害し、抜け毛を抑えてくれます。

エクオールの効果②:皮脂の分泌を抑える

エクオールは女性ホルモンに似た働きをするエストロゲン様作用で、男性ホルモンのアンドロゲンを抑制する働きがあります。

男性ホルモンを抑制することで皮脂の分泌を抑え、頭皮の環境を清潔に保つことができます。

また、皮脂の過剰な分泌が原因となる匂いの改善にも効果が期待できるでしょう。

エクオールの効果③:髪の毛を太くする

エクオールはコラーゲンを生成する働きがあります。

コラーゲンはタンパク質の1種で体の約30%を占めており、皮膚の土台となる真皮と呼ばれる皮膚の約70%はコラーゲンでできていると言われています。

コラーゲンは肌にハリを与えると共に乾燥を防ぐ効果があります。

それにより頭皮環境が改善されることで強く太い髪を作り、更には抜け毛を防ぐ効果があります。

約4割もの人はエクオールを作ることができない

頭を抱える男性

大豆イソフラボンから作られるエクオールが薄毛に効果的であるということをご説明しました。

ですが、日本人の約4割の人はエクオールを体内で作ることができないと言われていす。

では、作ることができる人とできない人には一体どのような差があるのでしょうか。

エクオールを体内で作ることができる人とできない人の違いについて見ていきましょう。

腸内にエクオール産生菌がいるかが重要

エクオールを作ることができるかどうかは腸内環境で左右されます。

腸内にエクオールを生成することができるエクオール産生菌がいて、しっかりと活動している場合は、大豆イソフラボンを摂取すると菌によってエクオールが作られます。

ですが、腸内にエクオール産生菌がいない場合、もしくは菌がいても活動していない場合はエクオールを作ることができないのです。

腸内にエクオール産生菌がいるかどうかは生活習慣が関わっています。

日々大豆を食べることが大切

大豆イソフラボンからエクオールを作ることができるかどうかは日常的に大豆を食べているかどうかで大きく変わることが分かっています。

ほぼ毎日大豆を食べている人は約50%の割合でエクオールを作ることができるのに対して、大豆をあまり食べない人の割合は約25%倍近い差があると言われています。

また、今現在エクオールを作ることができなくても、日々大豆を食べることで、エクオールを作ることができるようになる可能性もあるので、諦めずしっかり大豆を食べる習慣を付けることが大切です。

エクオールを作ることができているかは検査できる

大豆イソフラボンを摂取しても、実際に自分の体でエクオールを作ることができているかはわからないですよね。

体内で作られたエクオールは一定期間を過ぎると尿で排出されるので、尿を調べることで体内でエクオールが作られているかが分かります。

検査をしたい場合はエクオール検査キット病院で検査することができます。

自分の体でしっかりエクオールを作ることができているか知ることは、育毛する上で大切なことなので、定期的に検査することをおすすめします。

大豆イソフラボンの効果的な摂取方法

大豆製品

エクオールを作ることができるようになるには日常的に大豆イソフラボンを摂ることが大切です。

日常的に摂りやすく薄毛に効果的な大豆イソフラボンにはどのようなものがあるでしょうか。

ここからは、大豆イソフラボンの効果的な摂取方法をご紹介します。

大豆イソフラボンを含む薄毛に効果的な食品

薄毛に効果的な大豆イソフラボンの摂取方法は納豆を食べることがおすすめです。

納豆は大豆イソフラボンを多く含む以外にも、ビタミンB群ビタミンEなどの育毛には欠かせない栄養素を多く含んでいます。

そのため、納豆は薄毛対策には最適な食品とされており、他にも豆腐や油揚げ、煮豆などが大豆イソフラボンを多く含んでいます。

外食では不足しがちな栄養素なので、意識して積極的に大豆を含む食品を食べるようにしましょう。

エクオールを体内で作れなくてもサプリメントで!

しっかりと毎日大豆イソフラボンを摂るようにしても、エクオールを作ることができない人もいます。

そんな人にはサプリメントを飲むのがおすすめです。

体内でエクオールを作ることができなくても、サプリメントでエクオールを直接摂取することで薄毛に対する効果を期待できます。

ですが、サプリメントに頼って普段の食生活を疎かにしてしまうと栄養不足が原因となってしまい、せっかくの薄毛に対する効果も激減してしまいます。

普段からのバランスのよい食生活を心がけるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

大豆イソフラボンを摂ることで得られる薄毛への効果をご説明しました。

大豆イソフラボンでの効果は、エクオールを作ることができるか作ることができないかで効果は大きく変わってきますが、継続して摂取することで作ることができるようになることも大いにあります。

今現在エクオールを作ることができないからと諦めずに、サプリメント等で摂取するようにしましょう。

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